賃貸物件への引っ越し準備の際の心得

賃貸契約にあたり必要になる費用

このエントリーをはてなブックマークに追加

賃貸契約を締結するあたっては、住民票・印鑑証明書・源泉徴収票などの公的書類の他にある程度まとまった費用も必要です。まず敷金です。敷金は物件を借りる人が家主さんに対して預けておく担保金のようなお金です。万が一家賃を延滞してしまった時にはこの敷金から充当します。また退去する時に尋常の範囲の使用による劣化以上の損傷や傷みが部屋にあった場合にも、リフォームやメンテナンスの費用をこの敷金から支払うのが一般的です。礼金は家主さんに支払うお金ですが、最近はこの礼金がない物件も目立ってきています。仲介手数料は貸し手と借り手を仲介してくれた不動産店に対して支払うお金です。

また、家賃は前払いが原則ですから、入居する月の分の家賃も当然支払わなければなりません。共益費や管理費、駐車場の利用料金なども同様です。さらに、賃貸物件に契約する時には火災などへの備えとして損害保険への契約が指示されますので年間または月払いの保険料も必要な費用になります。一般的な相場ですと敷金は家賃の2か月分・礼金が家賃の2か月前後・仲介手数料が家賃の1か月分プラス消費税とされており、これに通常の1か月分の家賃や月の途中で入居するなら日割りの家賃も必要ですので、家賃6か月分にあたる費用を準備しなければなりません。必要書類や費用面については不動産業者から説明があるはずですが、後々トラブルにならないよう少しでも疑問や不安に持った点は何度でも聞いて理解しておくことが大切です。

関連ページ

Copyright (C)2017賃貸物件への引っ越し準備の際の心得.All rights reserved.